大正ロマンのレトロ感いっぱい。"夢二の白い額絵"
大正ロマンのレトロ感いっぱい"夢二の白い額絵"
「大正ロマン・・・日本の伝統とヨーロッパのデザインの織り混ざった芸術」
竹久夢二の絵には
豊かな感情表現で溢れていて、
その時代の自由への喜びや哀愁が、まるで自分の思い出を見るように
大正時代、大正ロマンに引き込む力があります。
絵の中に登場する人々の様子からは
この時代のたくさんの情報を知ることができます。
夢二の作品は色気のある女性像が人気ですが、生計を立てるために
売れる絵を描く必要があったようです。
セノオ楽譜の表紙絵をみると
どれも素敵でとっても可愛くて
文字をあしらったデザインの素敵さは、本当に天才です。
そんな素敵な夢二の絵を、デスクやキッチン、お気に入りの場所に
飾れるように、はがきよりも少し大きい2Lサイズの額に収めました。
どこか懐かしい感じがする ”白い大正ロマン額”
木製に白の塗りが大正っぽくておしゃれです。
プレゼントにもおすすめです。
21点アップ!